結婚式の主役、新郎の呼び方「ブライドグルーム」

素敵なウェディングにしたい!
先生、「ブライドグルーム」という言葉をウェディング雑誌で見かけたのですが、どんな意味ですか?

ウェディングガイド
「ブライドグルーム」は、結婚式の際に新郎新婦をまとめて指す言葉なんだ。花嫁と花婿を同時に呼ぶときに使うよ。

素敵なウェディングにしたい!
なるほど!新郎新婦を一緒に呼ぶ言葉があるんですね!では、「グルーム」だけだと新郎という意味になりますか?

ウェディングガイド
その通り!「グルーム」は「新郎」を意味し、「ブライド」は「花嫁」を指すよ。合わせて「ブライドグルーム」となるんだ。
ブライドグルーム/新郎とは。
「ブライドグルーム」や「新郎」は、結婚式で花嫁と結婚する男性を指す用語です。
結婚式のもう一人の主役

結婚式では、純白のウェディングドレスに身を包んだ花嫁に注目が集まりますが、花婿の存在も忘れてはいけません。日本では「新郎」として知られていますが、欧米では「ブライドグルーム(Bridegroom)」と呼ばれます。
ブライドグルームは「花嫁を連れてくる男性」という意味を持ち、かつては結婚式のために花嫁を故郷から連れ出す役割を担っていました。現代ではその慣習は少なくなりましたが、花嫁を支え、新しい人生を共に歩むパートナーとしての役割が強調されています。
結婚式は花嫁だけでなく、花婿にとっても人生の重要な節目。衣装選びや演出に積極的に関与することで、ふたりで創る結婚式となります。また、当日のゲストに感謝の言葉を伝えるスピーチは、花婿にとって重要な役割です。
「ブライドグルーム」の意味とは
「ブライドグルーム」は、英語の「Bride(花嫁)」と「Groom(馬の手入れをする、身支度をする)」を組み合わせた言葉です。元々「Groom」は馬の手入れを指し、そこから転じて「身支度をする」、特に結婚式に向けて男性が身なりを整えるという意味を持つようになりました。
つまり「ブライドグルーム」は、結婚式のために準備をし、花嫁を迎える男性を指します。日本語では「花婿」が一般的ですが、同じように花嫁に寄り添う男性の意味が含まれています。
「ブライドグルーム」は、単に結婚式の日に正装した男性を指すのではなく、結婚という人生の大きな節目に際し、自らの意志で花嫁を生涯愛し、共に歩むことを誓う男性を象徴する言葉です。
結婚式は花嫁と花婿、二人のための特別な日。お互いを尊重し合い、愛を誓い合う、そんな二人の門出を祝う場にふさわしい、「ブライドグルーム」という言葉には、厳粛さと希望が込められています。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ブライドグルーム (Bridegroom) | 結婚式のために準備をし、花嫁を迎え入れる男性。 結婚という節目に、花嫁を生涯愛し共に歩むことを誓う男性を象徴します。 |
| 花婿 | ブライドグルームの日本語訳。 花嫁に寄り添う男性。 |
呼び方で変わる印象
– 呼び方で変わる印象
結婚式やその準備の中で、「新郎」と「ブライドグルーム」を耳にする機会があるでしょう。どちらも結婚式の中心となる男性を指しますが、その印象は異なります。
「新郎」は日本で古くから使われているため、格式高く、伝統的な印象を与えます。厳粛な式や親族のみで行う少人数の結婚式には、「新郎」という表現が適しています。
一方で、「ブライドグルーム」は英語からの言葉であり、比較的新しい表現です。そのため、「新郎」よりも親しみやすく、現代的でカジュアルな印象を持っています。華やかでカジュアルなパーティー形式の結婚式や友人を多く招待する場合には、「ブライドグルーム」がぴったりです。
招待状や席次表などのペーパーアイテムを作成する際、使う言葉によってゲストに与える印象が異なります。結婚式の雰囲気や二人の好みに応じて使い分けると良いでしょう。
| 項目 | 新郎 | ブライドグルーム |
|---|---|---|
| 印象 | 格式高く、伝統的 | 親しみやすく、現代的、カジュアル |
| 適した結婚式 | 厳粛な雰囲気の式、親族のみで行う少人数の結婚式 | 華やかでカジュアルなパーティー形式の結婚式、友人を多く招待する結婚式 |
結婚式は二人で創り上げるもの

結婚式は、人生の最良の日とも言われる特別な日です。主役はもちろん新郎新婦です。
日本では新郎新婦を「花嫁」と「花婿」と呼ぶのが一般的ですが、最近は「ブライド」と「グルーム」という言葉も耳にするようになりました。
「ブライド」と「グルーム」は、英語でそれぞれ花嫁と花婿を意味します。
なぜ日本語ではなく、わざわざ英語で呼ぶのでしょうか?
そこには、「結婚式は二人で創り上げるもの」という考え方があります。
従来の日本の結婚式は、家同士の結びつきが強く、新郎新婦の意見が反映されないこともありました。
しかし、近年では結婚に対する価値観が多様化し、新郎新婦が自分たちの希望や個性を表現する結婚式が増えています。
「ブライド」と「グルーム」という言葉を使うことは、従来の固定観念にとらわれず、自分たちらしさを大切にした結婚式を創り上げたいという新郎新婦の想いを表しています。
